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イギリスお家奮闘記

半年後に来た衝撃の水道代(前編)


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それは忘れもしない、昨年6月中旬のある日のこと。

夫のメールに届いた水道会社からの請求書。

今の家に引っ越して来た一昨年12月から昨年5月までの6ヶ月分。

つまり新居で初めて請求された水道代です。

その額、£453(日本円にして66,582円)也。

 

え?

これってめっちゃ高くない?

 

慌てて我が家と同じ2人家族の水道代をネットで調べると、年間で平均£449.40とのこと。

うっそー!うち半年分で年平均超えてる。うちの水道代倍以上じゃん!

とみるみる真っ青になりました。

 

イギリスの水道代の計算方法には2種類あり、

1つは日本と同じくメーターを設置して実際の使用量に基づいて請求される従量制。

そしてもう1つはメーターなしで住宅の評価額に応じて一律の料金を払う定額制です。

定額制だと多分不正が起こりやすいんでしょうね。イギリス政府はメーター設置を推進。

今では半数以上の家にメーターが設置されているそうです。

我が家にも敷地を出たところの歩道の地中にメーターが埋めてあり、

水道会社の人がやってきて検針してくれます。

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水道会社による水道メーターの設置(写真はお借りしています)

ただし日本と違うのは、それが毎月でなく半年に1回ということ。

なので水道代は半年分まとめて請求されます。

理由は人件費削減のためらしいのですが、半年分となると金額が大きいだけに、

今回みたいに何かあったらその衝撃も大きいので困ります。

水道メーターを自分達でも定期的に確認しておけば良かった、

と後悔しても、後の祭り。

 

でもメーターの読み違い(しかも大幅な)は結構あると聞いていたので、

今回もきっとそうだよ、と夫がメーターのところに飛んで行って確認。

ところが、驚いたことに数字は間違ってなかったのです。

 

あ~、やっちまったかぁ...

 

途端に大きな自責の念にかられました。

最初の頃は毎日洗濯してたしなぁ。雑巾やモップのヘッドまで別に洗濯機で洗ってたし。

冬の間は2人とも毎晩お風呂に浸かって「いい湯だな♬」なんてのんきに歌まで歌って・・・

調子に乗って使い過ぎたんだなぁ(涙

 

めちゃめちゃ後悔しながら請求書を見ると、なんと1日の平均使用量が約700ℓと半端なかったのです。

 

あり得な~い!!!

 

2人家族の使用量は1日平均約280ℓだそうです。

いくら洗濯し過ぎたって毎晩お風呂に入ったって、毎日700ℓなんて絶対使ってない。

いや、2人でこんなに沢山使えないって!

 

 夫がボソッと、

「水漏れだね」

 

そうか!とすぐに思い当たりました。我が家の1階のトイレ。

引っ越してきた当初、トイレを流した後しばらくしても水が流れるチョロチョロ言う音が止まらないことが多々あり、

そのまま1晩外泊して帰ってきたら水が流れ続けてたこともありました。

よくあるトイレタンクから便器内への水漏れです。

 

それからは水が流れる音が止んだことを確認してからトイレを出るようにしていたのですが、

知らないところでチョロチョロ漏れてたのかも。

 

すぐにトイレの水洗の元栓バルブを閉め、使う時だけ開けることにして1週間ほど状況を観察することに。

夫が毎日決まった時間に外に出て、地面に這いつくばってメーターを確認しました。

メーターが埋めてある歩道は散歩の人など結構人通りが多く、

地面を覗き込んでいる夫を面白そうに見る人が少なくありません。

そんな苦労のかいもなく、使用量は500ℓ~600ℓ台。依然として平均値の倍でした。

その後タンクの水量を調節したり、新しいバルブに取り替えたり色々試してみたのですが、

やはり数値は下がってくれませんでした。

 

トイレ自体もかなり古そうだったし、根本的に修理しないとアカンかも。

そもそも古いトイレは1回に流す水量も多いし、修理に出すよりは今どきの節水型のトイレに取り替えた方がいいね、

という結論になり、結局8月に新しいトイレに交換しました。

 

新しいトイレは人気のフチレスタイプ。

1回流す量も大で6ℓと少なく、タンクからの水漏れも解消され、

これで水の使用量もガーンと一気に下がってくれるはず。

と、期待しながらメーターを確認したのでした。

  

(後編)に続く

 

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